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40歳からの人生を面白くするには?ワタナベ薫さんのメンタルアドバイス

[引用:https://www.cosme.net]

身体や肌に不調を感じて、今までとは違う体の変化に、心までうつむきがちになっている人も多いのでは?そんなエイジング世代に向けて、年齢を重ねても美しく、楽しく生きるための秘訣を、メンタルコーチのワタナベ薫さんに直撃。ご自身も50歳を迎えたそうですが「40歳を過ぎてから人生が面白くなった」のだとか。そんなワタナベさんに、40代を楽しむために大切なことを教えてもらいました。

“若見え”よりも“若々しくいる”こと

ー年齢を重ねることによって、身体や髪の毛など、エイジング特有の悩みが出てくると思います。ワタナベさんが考える、加齢の悩みに打ち勝つための心の持ち方や大切なことを教えてください

「美容は『できることはする!どうしても、受け入れなければならないことは受け入れる!』若さにしがみついていますと、痛々しさが目立ちます。無理して若い人々が着るようなファッションをしていますと、むしろ老けて見えるものです。
40歳以降は『若見え』よりも『若々しく』です。そして40歳も過ぎると、見た目の美しさよりもインナービューティ。食生活やエクササイズ、取り入れる情報などにも気をつけて、内面から輝く方法に関心をもつべきです。もう、手っ取り早く何かになれる年ではありませんので、日頃の小さな美容の積み重ねが美しさを創るのです」

自分がやりたいことに素直に生きる!

ーワタナベさんは「40歳を過ぎてから人生が面白くなった」と仰っていますが、それは何故ですか?また、40代を楽しむためにはどんなことが大切でしょうか

「時間とお金の余裕ができる年頃が40歳以降です。その余裕は、若き頃にチャレンジできなかったことにお金を使ってみることをお勧めします。趣味や楽しみごと、そして何よりも40歳からでも学びを深めること。知識欲は誰にでもありますので、そうすることでまた新たな人生が送れます。経験がある分、若き頃の学びよりも楽しかったりするのです。しかも、学びたいことを学べる喜びは物質的なものよりもずっと充実感があります」

美しい友人やSNSが美意識を支えている

ーワタナベさんご自身が若々しく美しいですが、美意識を保つために、どんなことをされていますか?

「人様の前に出る仕事でもありますから、必然的に美しく在りたいとの願望がありますが、私の美意識を支えているものは、美しい友人たちです。ストイックにエクササイズをしてボディラインを保っている人もいれば、ファッションセンスが良く、いつもキレイに装っている人、トレンドを入れながらのメイクをしている人々。そうした人々と実際にお会いした時に、背筋が伸びた感覚になり、美の伝染性は強い!と感じております。
そして、世界中の美しい人々のインスタグラムを見るのも美意識が上がるツールとなっています。暇な時間に彼女たちを見ていますと、俄然やる気が出ます。特にエクササイズ系のインスタグラムを見ますと、ついつい自分もやってみたくなっています。SNSはこういう美意識をあげるのにも使えます」

ワタナベ薫さんがすすめる!美容法

ー普段愛用しているコスメや、ご褒美として行っている美容法などがあれば教えてください

「弊社で販売しているプレミアムリアルローズシリーズのコスメは、水を使わず、100%ローズ水で作ったローションとソープ(食べても大丈夫なJASマーク付)安心・安全、そして心地よさと幸せを使う度に感じています。美容液で全身を洗っているようなものですから、ローズの香りに包まれた時『女に生まれてよかった〜』とさえ感じていて、それが美のモチベーションキープにつながっております。
また、たるみが気になる年頃でもありますから、ヘッドマッサージは、セルフでも、また週一くらいでプロにもお願いしています」

更年期障害の症状が出たら、どう向き合う?

ー40代後半頃からは、更年期の症状が出てくる方も多いと思いますが、ワタナベさんご自身が更年期の症状が出た時には、どんな風に乗り切ろうと思っていますか?

「更年期障害の症状はまだ何もでていないのですが、今後出た場合は、できるだけ忙しくしていること、のんびりする時間を定期的に持つこと。意識を辛さに向けず、仕事や楽しいことに向けていくつもりでいます。
外からのアプローチとしては、女性ホルモンにいいバラの香りを嗅ぐことと、腸もみをすることでセロトニンがでますので、症状を軽くするために定期的に施術を受けるなど、やれることは全部やってみるスタンスでおります」

いくつになってもチャレンジすることが美しい

ー最後に、A-Beauty世代の先輩として何かメッセージを頂戴できればと思います

「若い頃、美しかった人は、加齢で衰えていく自分を受け入れられず、鏡を見る度にがっかりし、そのがっかり感が表情に現れている人もいらっしゃいます。むしろ、自分の年齢を受け入れてしまうことは大切です。
しかし、受け入れ過ぎて、自分の容姿をあきらめ過ぎてもよくありません。手をかければ、身体も顔も素直に答え応じます。何十年も頑張ってきた身体と顔。これからもそれと付き合うわけですから、慈しむ気持ちでケアしてください。そして、好奇心を持ち、色々と新しいことにチャレンジしていくことが、最高のアンチエイジングになります」

 ワタナベ薫

ワタナベ薫

1967年生まれ。作家、ブロガー。株式会社WJプロダクツ代表取締役、他2つの会社を経営する実業家。美容、健康、メンタル、自己啓発、成功哲学など、女性が内面、外見からきれいになる方法を独自の目線で分析して、配信しているメンタルコーチ。過去には幾冊ものベストセラーを出版し著書には、「なぜかお金に好かれる女性39のルール」や「運のいい女(ひと)の法則」「成功している人だけが知っている本当の引き寄せの法則」などがある

取材・文 齋藤舞

[引用:https://www.cosme.net]

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